UNICORNはデジタルマーケティング業界の指標となるべくして生まれた
全自動マーケティングプラットフォームです。
UNICORNは国内ではじめて
Apple Search Ads Partnerに認定されました。
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デジタルマーケティングに関わる
すべての⼈の可能性のために
UNICORNは、機械学習により広告配信の未来予測を可能にします。思考することのみに集中できる、マーケティング本来の姿の実現を目指しています。
デジタルマーケティングの業務プロセスにおいて人が担うべきではない業務を自動でマネジメントし、業界から非効率な単純作業を減らします。そして、不正な配信による価値のない広告を徹底的に排除。思考のある広告を出会う価値のある情報として、本来届くべきはずだったユーザーの元に導きます。
広告が、もっと自由で影響力のある存在へと生まれ変わるために。UNICORNは未来の新しい指針となっていきます。
デジタルマーケティングの再定義
そして、これから人が担うべきしごと
UNICORNは、広告のあるべき本質的な価値を提供するため、今までの人の手による運用によって支えられてきたデジタルマーケティングの業務プロセスを再定義し、本来人が向き合うべきである想いをカタチにするプロセスのみに集中できる環境を実現します。
UNICORN 3 CORE
UNICORNの特徴である3つのコア。機械が得意なことは機械に任せ、人はユーザーに対し、どういった訴求が効果的なのかという、本来向き合うべき本質的な仕事に集中できます。
国内最大級のインプレッションに加え、10,000以上の広告から最適な広告を選別、0.01秒という圧倒的なスピードで広告価値を判断し、入札を行います。
UNICORNの高いパフォーマンスは単にスピードだけではありません。配信実績やエンゲージメント実績を元にした独自のアドフラウドプロテクションや配信先の取捨選択、正しい指標で本質的な意思決定をサポートします。
エンゲージメントとパフォーマンスの両立。
ご覧になりたい特徴 [ MODE ] を選択してください。
KPI達成を最重視した効果的な広告配信を実現したい方へ
機械学習による予測と人工ルールを組み合わせた圧倒的ハイパフォーマンスな広告配信プラットフォーム
毎秒50万インプレッションにものぼるトラフィックの全てを機械学習に通し、100以上のデータラベルを元に1インプレッションごとの価値を予測。これまでのアドプラットフォームでは成し得なかった圧倒的な広告効果を実現します。
⽉間買い付け可能トラフィック
600,000,000,000+
impressions
⽉間買い付け可能トラフィックは6,000億インプレッション。国内最⼤級の規模です。
インプレッションの価値予測
100+
decision factors
500,000+
impressions per second
100以上の判断項目を基準に、毎秒50万インプレッション*の価値予測を行っています。
※SSPから受け付ける広告リクエストの秒間最大値
価値予測を行う判断項目 10 / 92
重要な学習特徴量を抜粋しています。
プレイスメント
- カテゴリ
- ドメイン
クリエイティブ
- フォーマット
- サイズ
- 広告対象の評価
- 訴求カテゴリ
オーディエンスの環境
- 機種
- 回線(Wi-Fi/Cellular)
- 時刻
- 地域
単価を判断する速度
500K+
impressions per second
10K+
patterns
0.01
seconds
毎秒50万のインプレッションに対し、10,000種類以上の広告から最適な広告を選びます。
その単価を判断する時間は0.01秒です。
ターゲットCPIに対する配信実績の誤差は±約20%
機械学習による予測と補正による最適化により、ターゲットCPIに対する配信実績の誤差は±約20%、処理するトラフィックは毎秒50万インプレッションにのぼります。UNICORNでは24時間365日インプレッションの一つ一つの価値を予測し、入札価格を変更し続けています。このような作業は人には不可能です。
UNICORNが高パフォーマンスを継続出来る理由は、さまざまな不正対策や、機械学習による100以上のデータラベルから導き出された0.01秒毎の価値予測。そして配信データから学習し単価や配信量を自動的に補正します。
ARPUはオーガニックで獲得する場合より、高くなる場合が多く、30日後のROAS共に高いパフォーマンスを発揮します。このように高精度かつ手間のかからない広告配信を実現した結果、iOS/Androidの各アプリストアのトップセールスランキング上位の約半数のゲームアプリで活用されています。
※2020年6月現在。日本のランキングにおいて
配信実績やエンゲージメントデータを元にした独自のフラウドプロテクション
通常ではあり得ない配信結果になる配信パターンを検出。買い付け対象からそれらを除外し、広告効果のある配信パターンのみでの配信を実現。その上でユーザーがクリエイティブ上で引き起こす意図しないタップをも除外することで、効果のない広告配信を防ぎます。
現在行っているさまざまなアドフラウド対策
UNICORNは独自の不正検出アルゴリズムにより、広告配信枠が価値のあるものかどうかの判断を自動で行っています。静止画・動画共にクリックは誤クリックを除いた数値を計測しているため、本質的な広告価値の評価を行うことができます。
不正クリック枠検知
不正なクリックを生み出す枠を検知し、ブロックします。
目視で確認できない枠のブロック
目視で確認できない枠を自動的にブロックします。
ボットアクセスの検知
ボットからのアクセスを検知し、買い付け対象から除外します。
アドフラウドを防ぐために評価している項目 3 / 15
重要な項目を抜粋しています。インプレッションの約半数は価値予測前に入札対象から除外されます。
誤タップ率
誤タップ率の高い広告枠の排除
ブロックリスト
違法コンテンツサイト、アダルトサイトなどの除外
オーディエンスカテゴリ
Botやクローラーなど、人以外のアクセスを一括でブロック
JICDAQから品質認証事業者として認証
UNICORNはJICDAQ(一般社団法人 デジタル広告品質認証機構)が定めるブランドセーフティ と無効トラフィック対策 の基準をクリアし、品質認証事業者として認証されています。
ブランドセーフティ認証基準
広告掲載先であるサイト、コンテンツ、アプリケーションに紛れ込む可能性のある違法・不当なサイトへの広告費の流出を防ぎ、インターネット広告市場の健全性を維持するため、およびブランド価値を重視する広告の掲載先としては不適切なページやコンテンツへの広告配信を避け、広告主のブランドを守り安全性を確保する(JIQDAQ:ブランドセーフティ認証基準より抜粋)
無効トラフィック対策認証基準
広告掲載先であるサイト、コンテンツ、アプリケーションに紛れ込む可能性のある違法・不当なサイトへの広告費の流出を防ぎ、インターネット広告市場の健全性を維持するため、およびブランド価値を重視する広告の掲載先としては不適切なページやコンテンツへの広告配信を避け、広告主のブランドを守り安全性を確保する(JIQDAQ:ブランドセーフティ認証基準より抜粋)
https://www.jicdaq.or.jp/files/dl/dl_017.pdf
広告品質に対する取り組み
UNICORNではJIAAの各ガイドラインに準拠し、ブランドセーフティの確保や無効トラフィックの排除を推進しています。
広告掲載先の品質確保に関するガイドライン(ブランドセーフティガイドライン)
https://www.jiaa.org/katudo/gdl/brandsafe_gdl/
広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)
https://www.jiaa.org/katudo/gdl/ivt_gdl/
Apple Search Adsも全自動で運用可能
UNICORNがこれまで行っていたディスプレイ広告の全自動運用に加え、Apple Search Adsも全自動で運用することが可能です。App Storeに広告を出稿しているアプリケーションやゲームのキーワードを関連するコンテンツから自動取得。独自に設定しているセグメントと掛け合わせ、あらかじめ設定されたKPIに合わせた効果的な広告運用を行うことができます。
例えばキーワードが1,000個の場合、キーワード x 年齢 x 性別 x Appのインストールの有無で作成できるパターンは約100,000通り。UNICORNはこの100,000パターンから価値予測を行い、入札単価を24時間365日休まず変更し続けます。これらの作業を人が行うことは不可能です。
※Apple Search Adsは、App Storeの検索結果上部に表示される広告枠です
UNICORNは国内ではじめてApple Search Ads Partnerに認定されました。
人 vs UNICORN
1,000キーワード x 年齢 x 性別 x Appのインストールの有無での組み合わせは約10万通り。人の手による作業は不可能です。
他で配信できないクリエイティブで、より高いパフォーマンスを実現
静止画しか配信できなかった広告枠に、動画の配信が可能に
これまで静止画しか配信できなかった広告枠に動画の配信が可能です。これによりさらなる在庫が確保でき、動画広告で良く利用される16:9の比率の動画も600×500ピクセルの広告枠に配信できるため、訴求可能な範囲が広がります。
600×500ピクセルの広告枠に動画の配信が可能
600×500ピクセルの広告枠に16:9比率の動画の配信が可能(テキスト画像追加)
600×500ピクセルの広告枠に16:9比率の動画の配信が可能(テキスト画像ナシ)
プレイアブルアドでアプリケーションの疑似体験
プレイアブルアド(Playable Ad)を利用することで、アプリケーションをインストールする前にアプリケーションを疑似体験することが可能になり、より多くのユーザーにアプリケーションの魅力を伝えることができます。
デジタルアドを活用してユーザーとのエンゲージメントを高めるための機能については
UNICORNMODE : ENGAGEMENT をご覧ください。
デジタルアドを活用してユーザーとの出会いと接触機会を増やしたい方へ
デジタルアドの可能性を解放し、新しい形のユーザーコミュニケーションを実現
ただ画像が表示されるだけの広告ではなく、興味を持ったユーザーが実際に見て触れて体験できるクリエイティブ訴求を実現。
静止画しか配信できなかった広告枠に、動画の配信が可能に
これまで静止画しか配信できなかった広告枠に動画の配信が可能です。これによりさらなる在庫が確保でき、動画広告で良く利用される16:9の比率の動画も600x500ピクセルの広告枠に配信できるため、訴求可能な範囲が広がります。
600×500ピクセルの広告枠に動画の配信が可能
600×500ピクセルの広告枠に16:9比率の動画の配信が可能(テキスト画像追加)
600×500ピクセルの広告枠に16:9比率の動画の配信が可能(テキスト画像ナシ)
動画に加えて3Dモデルを使ったインタラクティブな広告も配信可能です
回転、ズーム、色変更などユーザーが実際に触れることができる体験型広告です。3Dモデルを使用することでプロダクト・ブランドの魅力をより、リアルに訴求することができ、ユーザーの操作データを取得することで、配信に活かすことができます。
インタラクティブ3Dアドで取得できるデータ例
※下記はBMW3シリーズのインタラクティブ3Dアドで取得しているデータです。プロダクトやサービスにより、取得できるデータは異なります。
- viewable impression
- 表示領域50%以上かつ1秒以上の表示(IAB基準)
- click
- ボタンタップ数
- CTR
- Click / Viewable Impression×100
- change_item
- アイテムを変更した総数
- change_item_x
- アイテムを [ x ] に変更した総数(図の例ではライト点灯や車内アングルに変更した場合)
- rotation
- 3Dモデルを回転させた回数
- zoom
- 3Dモデルをズームさせた回数
- reset
- 3Dモデルをズームさせたのち、リセットボタンで元に戻した回数
- stay time
- 滞在時間
想いを届けたいユーザーと想いが伝わるユーザーにのみ広告配信が可能
あらかじめ指定されたサイト/アプリにのみ配信することが可能です。ユーザーエンゲージメントを基にした機械学習による配信調整を行うことで、本当に興味を示したユーザー群(クラスタ)へのアプローチができます。
USER DEVICE
300,000,000+
接触が可能なユーザーデバイスの総数/月
SITE / APP
50,000+
接触が可能なWebサイト/アプリ合算の総数/月
USER ENGAGEMENT
20+
計測可能なエンゲージメントの種類
ブランドイメージを毀損する広告配信先をあらかじめ除外
独自の配信ブロックリスト管理に加え、アドベリフィケーションツールを導入することでブランドごとのイメージ毀損リスクを低減します。
UNICORNが提携しているアドベリフィケーションベンダー
正しい指標に基づく本質的な意思決定をサポート
不正な広告表示や人ではない広告エンゲージメントを徹底的に除外し、ユーザーの興味に直結したエンゲージメントのみをレポートに反映させるので、本質的な意思決定に集中することができます。
現在行っているさまざまなアドフラウド対策
UNICORNは独自の不正検出アルゴリズムにより、広告配信枠が価値のあるものかどうかの判断を自動で行っています。静止画・動画共にクリックは誤クリックを除いた数値を計測しているため、本質的な広告価値の評価を行うことができます。
不正クリック枠検知
不正なクリックを生み出す枠を検知し、ブロックします。
目視で確認できない枠のブロック
目視で確認できない枠を自動的にブロックします。
ボットアクセスの検知
ボットからのアクセスを検知し、買い付け対象から除外します。
JICDAQから品質認証事業者として認証
UNICORNはJICDAQ(一般社団法人 デジタル広告品質認証機構)が定めるブランドセーフティ と無効トラフィック対策 の基準をクリアし、品質認証事業者として認証されています。
ブランドセーフティ認証基準
広告掲載先であるサイト、コンテンツ、アプリケーションに紛れ込む可能性のある違法・不当なサイトへの広告費の流出を防ぎ、インターネット広告市場の健全性を維持するため、およびブランド価値を重視する広告の掲載先としては不適切なページやコンテンツへの広告配信を避け、広告主のブランドを守り安全性を確保する(JIQDAQ:ブランドセーフティ認証基準より抜粋)
無効トラフィック対策認証基準
広告掲載先であるサイト、コンテンツ、アプリケーションに紛れ込む可能性のある違法・不当なサイトへの広告費の流出を防ぎ、インターネット広告市場の健全性を維持するため、およびブランド価値を重視する広告の掲載先としては不適切なページやコンテンツへの広告配信を避け、広告主のブランドを守り安全性を確保する(JIQDAQ:ブランドセーフティ認証基準より抜粋)
https://www.jicdaq.or.jp/files/dl/dl_017.pdf
広告品質に対する取り組み
UNICORNではJIAAの各ガイドラインに準拠し、ブランドセーフティの確保や無効トラフィックの排除を推進しています。
広告掲載先の品質確保に関するガイドライン(ブランドセーフティガイドライン)
https://www.jiaa.org/katudo/gdl/brandsafe_gdl/
広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)
https://www.jiaa.org/katudo/gdl/ivt_gdl/
本質的な指標とハイブリッドな広告配信エンジンによる、潜在顧客の獲得
現在、オンライン広告を出稿する際、プロダクトやサービス、又は広告自体の訴求内容をどんなユーザーに届けたいかということを考え、セグメントを細かく設定し、配信を行うことがほとんどかと思います。
例えば、高級な時計を購入することが多いユーザ層は「年収が高い40代の男性」等です。ターゲットは適当に設定される訳ではなく、そもそものプロダクトやサービスの思想、今までのマーケティング施策からの実績、伸ばしたいユーザー層、広告毎の訴求軸等さまざまな要因から導き出されることが一般的では無いでしょうか。
UNICORNでは不正な広告表示や人によるものではない広告エンゲージメントを徹底的に除外。配信対象を広く設定し、本質的な指標と機械学習を行うハイブリッドな広告配信エンジンが、配信結果に基づいた最適なユーザー群を想定することにより、ターゲット以外の顕在化されていない、潜在的なユーザー群へリーチできます。
その配信結果から、広告の訴求がどのセグメントのユーザーに届いているかを可視化することができ、最初に設定されたターゲットユーザーが正しいかどうかという判断や、ブランドやプロダクトの潜在的な新たなユーザー群を発見することができます。
KPI達成を最重視した機能については
UNICORNMODE : PERFORMANCE をご覧ください。
デジタルマーケティングにおける
さまざまな課題を解決します
UNICORNは、デジタルマーケティング、また業務に関わる人々が抱える、さまざまな課題を解決します。
KPI達成を最重視した
効果的な広告配信を実現したい方のために
- 広告配信・運⽤作業をもっと効率的にしたい
- シンプルでわかりやすい運⽤⽅法を探している
- より質の⾼いユーザーの獲得をクライアントから求められている
- アドフラウドやブランドセーフティーへの対策を不安に思っている
- 本質的ではない作業に手間取られずに効果を出したい
デジタルアドを活用してユーザーとの
出会いと接触機会を増やしたい方のために
- ユーザーにとって有益な驚きを広告として届けたい
- 質の高い、クリエイティブな広告でブランドを強化したい
- ユーザーの獲得にどのような方法を取ればいいのか迷っている
- マーケティングデータを効果的に利⽤した広告配信をしたい
- クリエイティブを強化したいがリソースに限界を感じている
UNICORNなら上記の課題を全て解決できます。
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UNICORNはデジタルマーケティング業界の指標となるべくして生まれた
全自動マーケティングプラットフォームです。